2025年02月19日

へんな納得しました〜

江戸時代の身分制度、士農工商。

正直、社会科で習った頃のゴマねぇは

ものづくりや物流、商売が下の身分ってなぜかしら?

と思っていました。今、米が不足していたり、天候不良で野菜が高いという状況で…

そっかぁ〜人が生きるために食べ物は必要。米も野菜も牛豚鶏も作る人を大事にしなければ。食べ物がなければ買えばいい、輸入すればいいというのは商業の考えなんだ。江戸時代は鎖国で日本国内の食べ物は日本国内で賄う必要があったから、農業従事者の身分は高かったのね。

日本人のお腹を満たす食べ物が、日本国内で賄えない状況って本当はおかしいのではないか?と思ってしまったゴマねぇでした。



ニシンの蒲焼、キャベおこ、ソーセージ、マカロニサラダ、大根のキムマヨ和え、ご飯と味噌汁

ごちそうさまでした(^人^)

キャベツ、卵、大根、紫蘇、お米、玉ねぎ、しめじ、きゅうりは国内産。小麦粉、ニシン、小エビは国内産ではありませんでした。大豆や油などは輸入されて加工されればわからないですものね。どっちだろう?難しい…。



Posted by ゴマねぇ at 22:40│Comments(0)
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